元気ですかー!元気があればなんでもできる!
まいどおなじみbanです。
今回は、管理人が最近お気に入りの電子決済『LINE Pay(ラインペイ)』の『 おススメチャージ方法と使い方』をご紹介させて頂きます。LINE Pay(ラインペイ)+楽天銀行+オートチャージでお得にポイントを貯めてタダで旅行に行きましょう!
それではどうぞ
おススメチャージ方法
LINE Pay(ラインペイ)の おススメチャージ方法は、『楽天銀行の口座からのオートチャージ』です。おススメ理由は『LINE Pay(ラインペイ)を使うことで①LINEポイントと②楽天ポイントを貯めることができる為』です!
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LINE Pay(ラインペイ)+楽天銀行+オートチャージがおススメな理由
LINE Pay(ラインペイ)を『楽天銀行の口座からのオートチャージ』で使うことをおススメする理由4つをご紹介します。ひとつずつ特長もご紹介させて頂きます。
- LINE Pay(ラインペイ)を使うことでLINEポイントを獲得できる
- 楽天銀行の口座からチャージすることで楽天ポイントを獲得できる
- オートチャージにすることでチャージする手間、時間を短縮することができる
- レジの精算時の待ち時間(=定員さんのお釣り待ち)を0にすることができる
1 LINE Pay(ラインペイ)を使うことでLINEポイントを獲得できる
LINE Pay(ラインペイ)で支払うことでLINEポイントを貯めることができます。LINEポイントは、1ポイントあたり1円相当の価値をもっています。LINEのスタンプなどを購入するために必要となるLINEコインとして使えたり、現金化することもできます。LINEプラットフォームのさまざまな場面でも利用可能です。
2 楽天銀行の口座からチャージすることで楽天ポイントを獲得できる
楽天銀行の口座を登録してチャージすることで楽天ポイントを貯めることができます。楽天ポイントは100円で1P貯めることできます。1ポイントあたり1円相当の価値をもっています。
楽天市場や楽天トラベル(旅行)などでも楽天ポイントをつかうことができます。LINE Pay(ラインペイ)で支払うだけで楽天ポイントが貯まり楽天ポイントを使って『旅行』がタダでできたら最高だと思いませんか?それができるのです!
3 オートチャージにすることでチャージする手間、時間を短縮することができる
オートチャージにすることで毎回手動でチャージする手間や時間を『0』にすることができます。意外に気づいていない方が多いと思いますがJRで使う『SUICA』などで手動でチャージする方が多いと思いますが手動でチャージした場合、平均『5分』はかかります。
『5分』の時間が小さいとおもうかもしれませんが仮に1年間で1日に1回チャージする方がいたとしたら、1年間でなんと約30時間もロスしていることになります。(1年=365日=365回チャージ×チャージ時間5分=年間チャージ時間1,825分=約30時間分)
この30時間を自由につかえればお金が稼げますね。
5 レジの精算時の待ち時間(=定員さんのお釣り待ち)を0にすることができる
LINE Pay(ラインペイ)で支払うとレジの精算時の待ち時間(=定員さんのお釣り待ち)を0にすることができます。
レジの精算時の待ち時間(=定員さんのお釣り待ち)を0にすることができる理由は、LINE Pay(ラインペイ)はQRコードを定員さんに読み取ってもらうだけで支払うことができるからです。読み取るだけなら定員さんのレベルの差ってほとんどないです。
レジの精算に時間がかかる一番の理由は定員さんのレベルです。レジ処理がとても速い定員さんもいればとても遅い定員さんもいます。さらに、支払う金額が10,000円と大きくなると更に処理速度が変わります。とても遅い定員さんで支払う金額が50,000円と大きくなると『5分』もかかったりすることがあります。この5分がとても急いでいるときの5分だったらあなたはどう感じますか?(管理人の実体験)
わたしはこの経験をしたくないので、基本コンビニではほぼ100%電子決済にするようにしました。そのおかげでレジ精算は待ち時間は0です。(LINE Pay(ラインペイ)が使えないお店ではSUICAなどを使います)
銀行口座からチャージする方法
銀行口座からチャージする方法をご紹介致します。まずはLINEアプリを立ち上げましょう。立ち上げたら以下の画面の画面右上のカードマークをタップしましょう。タップしたら次に+マークをタップしましょう。
次に以下のどちらかの画面になります。『銀行口座』をタップしましょう。
次に以下の画面になります。『銀行口座』をタップしましょう。
次に以下の画面になります。『ら行』をタップしましょう。つぎに『楽天銀行』をタップしましょう。
次に以下の画面になります。銀行口座の登録になります。以下内容を入力しましょう。入力したら画面一番下にある『次へ』をタップしましょう。
入力内容
- 姓名(漢字)
- 姓名(カナ)
- 生年月日
- 職業
- LINEPayご利用の目的
- 住所
- 郵便番号
- 都道府県
- 市区町村・丁目
- 番地以降
- 建物名
【おまけ情報】LINE Pay(ラインペイ)のチャージ方法は5種類ある
LINE Pay(ラインペイ)のチャージ方法には管理人イチ押しの銀行口座からチャージ以外にも以下の種類があります。銀行口座からのチャージはいやだと思う方は以下の中からチャージしてみてはいかがでしょうか?
- 銀行口座からチャージ・・・管理人イチ押し
- セブン銀行ATMでチャージ
- LINE Payカードレジチャージ
- コンビニでチャージ
- QRコード/バーコードでチャージ
管理人の独り言 キャッシュレス化は2027年までに決済比率4割に!
管理人の個人的な意見となりますが、日本は2027年までにキャッシュレス化(=電子決済化)の決済比率を4割まで増やすことを国の方針として決めました。
※「未来投資戦略2018」(2018年6月閣議にて決定済み)
参考文献:キャッシュレス決済に関連する市場規模等
2027年まで4割までキャッシュレス化の決済比率を4割まで増やしていくために『国』は国民に電子決済することでのメリットを多く提示していくと思います。(国が電子決済に関連した企業を補助金などでバックアップしていくのではないかと考えています)
2027までの間に電子決済がお得であることを国民に植え付けていく必要があることからこれから『電子決済』を使うほど得をしていき『現金主義』の方はどんどん損をしていくお金の流れに変わっていくと考えています。
そういった流れがわかったら善は急げです。2027年になって気付いたらお得な期間が終わっていて電子決済の使い方すら知らないといった風にならないように、はやいタイミングで『ラインペイ』などで電子決済を体験してみることをおススメします。(管理人は電子決済でクーポンやポイントで日々お得に生活しています。このままいけばラインペイだけで年間10,000円ほどお得になりそうです)
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、管理人が最近お気に入りの電子決済『LINE Pay(ラインペイ)』の『 おススメチャージ方法と使い方』をご紹介させて頂きました。
LINE Pay(ラインペイ)+楽天銀行+オートチャージを使えば効率的にポイントを貯めることができます。お得にポイントを貯めてタダで旅行に行きましょう!
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最後まで御覧頂きまして有難うございました。
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